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2024年5月28日 (火)

2024.5.28

今日は、ようやく台風が近かったことを実感できるような悪天候に!昨日の予報では南風穏やかだとなっていたのに、朝はもう南南西8mで、15時には北風になるという予報だったくせに、どんどん予報は前倒しになって、12時には北風に!ちょうど風が回ったとき、ランチ中でトモロープで離脱しやすいように水中ブイを取っていたから雨が船内に吹き込む。これはいかん、と、現在のお天気と雨雲とレーダーといろいろ情報集めて考えたのが、とりあえず一番の島影まで逃げること。だから、マンタに行くとか言っていた昨日の予定は全く励行できませんでした。

「マンタに会いに来た、マンタが見たい」と言われることは石垣島のダイビングサービスではよくあること。もちろん見せたい。でも、天候を無視したりするやり方はやはり間違っていて、みんなの命を預かっているので、ふがいなさを感じつつも、こんな悪天候でも楽しんでもらえるように、と、最善を尽くす。ということで、今日は、1本目、竹富海底温泉、2本目、竹富港前、3本目、VIVOVIVA前となりました。

午前中は晴れ間も出て太陽も顔を出すくらいで、温かさを感じ、やはり太陽だな、と思ったのもつかの間、北風に変わると雨と雷。中止して帰るか、どうするかも悩みましたが、回復の兆しもあり、3本潜ることにして、安全に帰ってくることが出来ました。すぐ目の前にある海岸沿いが見えなくなるほどの雨。これには心が折れそうになりますね。「マクロはあまり好きじゃない」と聞いていたけど、こうなったら、景色はワイドで楽しんでもらい、目線はマクロ。これで楽しむしかない。

Dsc01281 Dsc01285_20240529103801 Dsc01318 Dsc01317 Dsc01289 Dsc01295_20240529103801 Dsc01292_20240529103801 Dsc01307_20240529103801 Dsc01326 1本目の海底温泉は、流れもほとんどなく、意外と透明度も良く、気持ちのいい温泉のお湯に浸ったり、あっつい砂地にびっくりしてみたり、天然のエアーカーテンにまみれて遊んだり、アカククリの幼魚やサカサクラゲやオイランヨウジがばっちり撮影出来たりして楽しんできました。他にもたくさん会ったよ。クラカオスズメダイが卵を守ってクマドリを追い払おうとしている中、ママだけが戦闘していて、そこへ敵として卵をつつこうとする同種のクラカオスズメダイがいることに驚き。種の保存とか、考えないのかな。そういう魚もいるってことですね。動画でばっちり証拠を押さえました笑

Dsc01343 Dsc01344_20240529104101 Dsc01328_20240529104101 P5283705 2本目、竹富港前では、ネムリブカ赤ちゃんを探しつつも、会えず、いいなと思ったのは最近よくいるミスジチョウチョウウオ若魚達の戯れでした。普通種かもしれないけど綺麗です。カクレクマノミは相変わらずレンズが好きなので、前のめりなのがありがたい。本当は怒っているんだろうねぇ。

S__1745020 S__1745022 S__1745023 ランチは今日はWAKE特製軟骨ソーキゆし豆腐そばでした。うーん、美味しい。天候の激変でなんだかゆっくり余韻に浸れなかったけど、こんな天気にも対応するように考えられた心丸Ⅱは最強でした。好き♡心丸Ⅱ!

P5283861 P5283747 P5283828 P5283821 P5283815 vivoviva前ではマクロだけど面白くって。たくさんのハゼやギンポやスズメダイや甲殻類もいて、マクロ好きならずっといられるポイント。時々会えるネムリブカや珍しいウミウシなどもサプライズで素敵なポイント、北風強くて他に行けない時に潜るのですが、なかなか良きです。ワイドがいいっていうリクエストで締めがマクロになってしまってごめんなさい。これに懲りずにまた石垣島へいらしてください!天気よければマンタへGO!

お店でログ渡したり、精算したりして少しまったり。近くには徒歩圏内でコンビニやホットサンドとコーヒー、ジェラート屋さん、お土産屋さん、不自由しない立地です。地元の方がネイルしに来ていました。憩いの場になると嬉しいな。金属アレルギーのある方にはひもで編んでいる山原沙織さん作のアクセサリーも素敵なので、ぜひ見に来てくださいね!今晩も八重山村へご飯に行くというお二人。楽しんで来てください!またの起こし、お待ちしていまーす。ありがとうございました☆

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2024年5月27日 (月)

2024.5.27

S__1745030 S__1745028 S__1745027 S__1745024 S__1745026 今日は、初めましてのお客様。WAKEでは珍しく、どうして選んでもらえたのかと聞くと、ネットでとても評判が良かったのだと!そうなんですね!嬉しいな。梅雨の時期はいつも閑散期となるので、お二人の貸し切りとなりました!ご希望はマンタ。石垣島を選んだのもマンタに会いたいから、とのことで、お天気が許すなら会いに行きましょう。けど、今日は、南風がだんだん強くなる予報。南海上には台風1号もありますし、無理せず様子を見ることに。向かった先は名蔵湾。明日の予報はもっと風も穏やかなので、マンタ方面は明日に行くことに決め、今日は安定のここで3本です。

Dsc01269_20240528212301 1本目は、九大の根にやって来ました。ちゃんとアドバンスまでお持ちだというお二人。ここのリュウモンサンゴの大群生は24mにあります。連れて行けますね、ということで、スチールタンクからアルミタンクになったのでウェイトを2キロ足して、BCのバックルが緩いので締め直し、問題は事前に解決!適正ウェイトで潜り始めることが出来ました。耳抜きに問題があったことはないのだとか。今日も調子よく潜れました。アンカリングは今回はばっちりな場所だったので、素早くできました。船長とアンカーマンの連携が徐々に取れてきている感じです。クルーももちろん成長して来ています。アンカリングした根は深くないので、まずはのんびりと。ミスジリュウキュウスズメダイの群れやフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚やミツボシクロスズメダイの幼魚などが可愛く舞っています。大きなアカククリやヒトヅラハリセンボンも登場。そこからはミニドロップオフになっていて、どーんと水深が深くなります。なので、早めの耳抜きとBC吸排気をお願いして潜っていきます。お二人共、そんなダイビングの高度な技もとても上手でした。問題なさそうです。サンゴがぎっしりで、中性浮力が取れない方は連れて行けません。リュウモンサンゴまでたどり着くと、あまりの群生にびっくりでしたね。今日もしっかりと元気なサンゴ達でした。他にも、クロシオイロウミウシ、ソライロイボウミウシ、オニカサゴ、スカシテンジクダイの幼魚の群れ、ツノダシ、ベラの群れ、トゲチョウチョウウオ、スダレチョウチョウウオ、などに会ってきました。

P5273543 P5273569 P5273525 P5273591 P5273583 P5273586 P5273536 P5273530 2本目は、移動して、ロコロックに来るつもりがちょうど風が上がって雨も降ったので、なるべく岸に近いポイントへ行こうということになり、大仏の根にやって来ました。ここで、ギネス級のコモンシコロサンゴや、その周りのたくさんの魚たちに会いに行きます。透明度が思いのほか良く、綺麗でした。出会えたのは、デバスズメダイの群れ、ミナミハタタテダイの群れ、タマイタダキイソギンチャクに住むハマクマノミ、クリーニングシュリンプであるニセアカホシカクレエビ、アラビアハタゴイソギンチャクに住むセジロクマノミとクマノミ、ひっくり返っても尚生きているハマサンゴ、ウケグチイットウダイたくさん、トノサマダイ、オオフエヤッコ、エビのクリーニングを受けていたチョウハンなどなどに会ってきました。チョウチョウウオ系も豊富なこのポイントです。

Line_album_20240527_240527_3 Line_album_20240527_240527_2 上がったらランチ。今日は、キーマカレーをご用意しました。先日もこのメニューでしたが、作っている私がはまってしまってるって感じです。船が揺れないようにと、トモロープは2本かけてきていたにもかかわらず少し揺れていました。酔い止めを飲んで来てもらっていて良かったなと思いました。

Gopr1131 Gopr1134 Gopr1137 Gopr1142_20240528212301 Gopr1138_20240528212301 Gopr1130 Gopr1127 Gopr1137 Gopr0030_20240528212301 Gopr0029_20240528212301 Gopr0027_20240528212301 Gopr0031_20240528212301 Gopr0036 Gopr0043 Gopr0040_20240528212301 Gopr0039_20240528212301 Gopr0033_20240528212301 3本目は、お天気も安定して、雨もやみ、雲が薄くなってきて、少し晴れ間も出ました。先程の波風がないので、戻ってロコロックで潜ります。ユビエダハマサンゴの群生にはたくさんのスズメダイたち。ネオンテンジクダイの群れ、賑やかです。傾斜を下っていって、こじんまりしたコモンシコロサンゴの回りには魚たちいっぱい。クロオビアトヒキテンジクダイが全然隠れていなかったり、くねくね泳ぐハシナガウバウオ2匹、おなじところをぐるぐる回っているばかりのアカヒメジは撮影しやすい。パステルカラーでベース型のミカドチョウチョウウオや、2本線くっきりのフタスジタマガシラ、シリキルリスズメダイや、パラオクサビライシの触手にかわいらしく大発生していたのは、イソギンチャクカクレエビ。踊りエビの様に踊っているところがとてもキュート。けど、水深と容姿からしてオドリエビではない、と思われます。一緒に大物感出してニセアカホシカクレエビもいました。いろんな生物に会えましたね~。

Line_album_20240527_240527_1 Line_album_20240527_240527_0 港へ戻り、ショップでログ付け。今日のご飯どころを紹介したり、絶対美味しいハゥ・トゥリー・ジェラートさんは今日はお休みしていたので、明日行ってみるとのこと!今晩は八重山村へ!さて、明日のことも決めなくちゃ、ですね。石垣島を大好きになってもらいたいな。明日予報通り、風が落ちて、マンタ方面へ行けて、会えますように!!今晩はゆっくり休んでくださいね~☆ありがとうございました!!

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2024年5月22日 (水)

2024.5.22ウェディングダイブ&プールフリーダイビングトレーニング

Line_album_20240522_240523_32 Line_album_20240522_240523_31 Line_album_20240522_240523_30 今日は、ひかるくんの幼なじみで新婚さんだというYさんご夫婦が石垣島に来ているということで、体験ダイビングにいらしてくださいました。昨日は西表島でトレッキングやカヤックや滝ツアーに行って来たそうで、梅雨時期でちょうど繁忙期と繁忙期の隙間にあたる今、貸切で楽しめたそうで、今日はうちもお二人の貸切でのんびりとプライベート感満載で出港していきます。梅雨真っ盛り。早朝は土砂降りでもしかしたらキャンセルの連絡来てないかな?と心配になりましたが、予定通り出ます。

Line_album_20240522_240523_1 風は南南西、風速4〜5mです。島陰で一番穏やかな竹富北へやって来ました。土砂降りの影響は荒川側から土砂を大量に流出していて、流れ出た土砂と、それを押し返すような風向きでくっきりと色が分かれて不思議な光景でした。そこを通り過ぎてしばらく進み、もうすぐポイントというところで、港の隣の釣り船の船長から着信が!!なんだろうと思い、出てみると、「あのぉ〜、お宅の白いスピッツが港をうろうろしてるんですけど。。。」て。えええええ!!!!小雪、港に降りてた?ウェットスーツを着ることに一生懸命になって、ウェディングドレスを着たりの準備もして、その時は小雪も参戦して足元にいたりしていたのに、いつの間にかぴょんっと港へ降りていたようです。出航してから、お二人の隣に座っているのだとばかり思っていた!!大急ぎで戻り、無事に確保。本人、ショックを受けているわけでもなく、悪びれるでもなく、何が起こったのか分かっていないようで、ずっと見ていてくれたお隣のあらやさん、ありがとうございました。大変、ご心配おかけいたしました。そしてもう一度あの2色の不思議な海の上を通り過ぎ、竹富北へ。ここまでくると、あの土砂の影響はなく、水面も穏やかです。

Line_album_20240522_240523_19 Line_album_20240522_240523_20 Line_album_20240522_240523_22 Line_album_20240522_240523_17 Line_album_20240522_240523_16 Line_album_20240522_240523_29 ここで、しっかりと体験ダイビングの説明をしていきます。一度潜ったことのある旦那様も余裕でしたが、奥様もとても落ち着いていてこれはもしやと思いつつ、入ってみると、やはりかなり素質あり!船の上で説明と実動したことは水面でも繰り返します。ここで落ち着いたら、ようやく水中へ。ひかるくんも手伝ってくれて、すんなり潜れたお二人。耳抜きに関しては自動でできているようでした。素晴らしい!!

Gopr1060 Gopr1068 Dsc01242 Gopr1064 Gopr1083_20240524084001 Gopr1072 会えた水中生物は、モンツキスズメダイ、ツノダシ、アカメハゼ、キンセンイシモチ幼魚、レモンスズメダイ幼魚、などなど。1本目なので、スローステップで負担がないように進めていきました。ダイビングは楽しくないとね!ポテンシャルが高いお二人でした。次の準備はもうご自身でできるようになっていて、ダイバーさんの身のこなしのように見えました。笑 素晴らしい。最後に、ロープに捕まってもらっている時、ひかるくんにバブルリングを作ってもらいました。上手なので、リングは素敵にきらきらして、こんな光景見られるなんて、良いですよね!

上がったら、ウェディングドレスを着るために上半身は腕を出す感じで潜っていた新婦さんはワンピーススーツに着替えます。水温は27度あるので、我慢できる範囲ですがやはり腕は出ていると写真映えはしますので、この1本は少しだけ我慢でしたが、ものすごく良い写真がたくさん撮れました。まさかの水中ウェディングフォト、喜んでもらえてよかったです。

P5223424 P5223416 P5223424 P5223451 P5223435 P5223429 2本目は、大体のことがご自身でできるようになっているお二人。すんなり潜っていきます。耳抜き自動、は天性ですね。出会えたのは、ヒトスジギンポ、ハタタテハゼ幼魚、クロユリハゼゾクの一種、カンザシヤドカリ、ネッタイスズメダイ、クロナマコ、オキナワスズメダイの群れ、イシガキカエルウオ幼魚、などなど2本目なので、余裕も出て、周りの魚をじっくり観察することを楽しむことができました。

Line_album_20240522_240523_4  Line_album_20240522_240523_6Line_album_20240522_240523_2_20240524084501Line_album_20240522_240523_3 ランチは、今日はキーマカレーでした。ご飯は黒紫米を使っています。美味しくいただけました。お二人の出会いや住んでいるところの話、飼っているワンちゃんの話、ひかるくんとの子供の頃の思い出など、話には花が咲きました。暖かいココアやコーヒーでもほっとできますね。休んだら、3本目は移動して他の場所で潜ります。

Dsc01237_20240524083901 Dsc01240_20240524083901 Dsc01212_20240524083901 Dsc01232Gopr1101 Dsc01221_20240524083901 Dsc01224_20240524083901 Dsc01225 Dsc01210 Dsc01249 ポイントは竹富港前です。ここは珊瑚がもりもり。会わせたかったカクレクマノミと良い写真が撮れました。カメラレンズに興味津々で近づいてくるこの子たちは写真映えする良いカクレクマノミたちです笑 こちら目線ですが。カクレクマノミからしたら、映画ファインディングニモのように怒っているのかな?笑 他にも、ヤシャベラがついて来たり、珊瑚が綺麗だったりを一緒に写真撮ったりしていきました。

P5223446 P5223441 P5223445 いやぁ、もう、まるでダイバー。中性浮力も取れて、自分で泳げるようになって、この3本で、身のこなしがものすごく綺麗になりました。ダイビングは一生楽しめるアクティビティです。Cカード取って、ダイバーになってもらいたいな。そしたら、もっとお見せしたい水中世界にご案内できます。検討してみてくださいね。学科はリモートで行うため、石垣島に来てもらったら、2日間海へ出れば取得できます。学科は重要。すごく良い勉強になります。ご連絡お待ちしていますね!!

大川店舗に来てもらって、パソコン使って今日の水中写真をデータ転送します。MacBook Pro持っているのに、使っていなかったから、引っ張り出して来て、また勉強し始めました。慣れているウィンドウズの方がまだ使いやすいけど、MacBookは仕事が早いですね。使わないのは勿体無い。使いこなせるようになるしかない。とりあえず今日は、スムーズにデータ転送ができました。ひかるくんがいてくれたおかげですけどね。この後は新婚旅行なので、フサキリゾートへ泊まるのだそうで、色々とお買い物して、ミルミル行って、ひかるくんが送ってくれます。雨ではあるけど風が強いわけではないのでこうやって石垣島を満喫できました。よかったですね。また、遊びに来てくださいね。

お見送りした後、もう少しパソコンの勉強。ショップのモニターに映し出す練習です笑。そうそう、思い出したけど、MacBookでモニターに映し出そうとすると、パソコン上に見えているものではなく、隣にあるものが映し出されている、、ちょっと私の頭では理解できませんが、変なことが起きています笑 Windowsだったら、単純に画面に出ているものが映し出されるから意味が分かりますが、MacBookのやることがよくわからない。マウスどこ言った?ってなるし、わからなすぎてすぐにNさんのお婿さんのAさんに頼ってしまう。次にまた一人でできるかどうか、、、

Gopr1103 Gopr1104 Gopr1107 Gopr1106 Gopr1111 Gopr1105 時間もなかったので、郵便局へ行って発送するもの出して、プールに行くために一度観音堂に帰って、今日のランチを片付けて、プールの準備して出かけました。ストレッチルームで待っていると、お仕事帰りの石垣島在住フリーダイバーのYくん登場。海で最近よくサメに合うという話はプールサイドまで続き、「ビビってるんだ」っていうYくんが可愛いですね。そして今日は、スタしてダイナミックバイフィンターゲットしてからのCO2テーブルをこなし、体育会系のYくんには楽しい時間だったようです。確実にフォームが綺麗になって来ていて、必要な柔軟性が上がって来ています。トレーニングってすごいなぁと思います。人をこんなにも磨いてくれる。なのに、この後ジムに行くんだって言うYくん。偉いなぁ。ストイックです。負けじと明日の朝は軽くランニングしてこよう笑 

今日も、海スクーバにプールフリーダイビングに、関わってくださった皆さん、ありがとうございました。キーマカレーは美味しいので、ランチメニューの定番に仲間入り決定です。食べたことない方はリクエストしてくださいね。今日も皆さん、ありがとうございました〜!!!

 

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2024年5月21日 (火)

2024.5.20

Gopr1012_20240521151201Gopr1013Gopr1025_20240521152101Gopr1020_20240521151101Gopr1018_20240521152001Gopr1019 今日は珊瑚調査ダイブのご依頼を頂きました。そろそろサンゴの産卵が一斉に行われる5月の大潮が近づいています。その為と、もう一つ、名蔵の浅瀬の藻場とサンゴが共生する場所を撮影したいというご依頼でした。藻場は浅い、、、時間的には干潮へ向かっていて結構既に引いています。潮の高さ80センチ。慎重に、なるべく岸に近いところまで入っていき、停泊しました。ここから泳いで浅い方へ。Nさんの撮影があるので、先頭はNさん。広角レンズとマクロと2台のカメラは1人で持っては撮影できないので、初めてスタッフ涼太がカメラ持ちを経験させてもらいます。

P5203321P5203311Gopr1024P5203295Gopr1027 そこで後から発覚した面白かったことは、ゆうあちゃんはいつものウェイトで入っていて、私と涼太はこっそり、というか、多分無意識に1キロ足して入っていて、そのことをゆうあちゃんに言ってなかったので、浅すぎて帰ってくる時は諦めて水面をぷかぷかしていたゆうあちゃんなのでした。これも経験だよね。最大水深1,7m。笑 この水深の砂地や藻場はいつもとは全く違ってまた面白く、とても綺麗なギンガハゼに出会えました。みたことのないウミウシがいたり、ほんと、面白い。Nさんも大変、満足されたようで良かったです。今日1日のミッションが完了したと言っても良いくらいだった、との事でした。

その後は、いつもの九大の根へむかいます。船のGPSやNさんの携帯のアプリからも絶対にここってところでなるべく浅いところを探してアンカリングしてもらったら、何度も「かけるとこない!」って。そんなはずはない、と思って、仮止めになっているサブを頼りにメインを持って私が入って見ると確かに、いつもと景色が違う。ここではかけるところがない。けど、とりあえずメインを仮止めできるところにかけ、戻って、再度と思ったら、岩を見つけたとのこと。そこに3個の掛けられる岩があって、3本のアンカーをかけてもらいました。重労働だったはず。時間がかかりました。九大の根ではあるのですが、少し離れたつながっている隣の尾根だったようで、ここにかけられた事で、もっと広範囲にこのポイントを知ることができ、今日はまた進歩の日となりました。アンカーマン、グッジョブです。

Gopr1040_20240521151301Gopr1038Gopr1031P5203341P5203335 水深は17mくらいをキープで撮影が始まり、広範囲に把握出来ました。浅瀬の岩や珊瑚も元気ではありますが、産後の産卵をしそうな兆候はみられず、でした。けど、3本目でアンカリングした根のミドリイシにはちゃんと卵が顔を出していてもう少しって感じでした。まだはみ出すほどまでいっていませんが、ちゃんとその存在感は見て取れました。楽しみですね。

P5203342Gopr1052Gopr1057P5203396P5203364P5203348P5203407P5203379 ランチは、今日は豚汁とジューシーご飯です。圧力鍋で温めるのでふっくらしてとても美味しい。ちょっとスパイスが効いている感じになります。お腹が落ち着いたら、3本目。もっと広く詮索しようということで、いつもは行かない方向へ。反対側へ降りて行けばリュウモンサンゴの群生がすごいのですが、こちらにはその少しはありましたが、やはりそこまでは群生していませんでした。やっぱり九大の根のいつもの場所は奇跡の光景なのかもしれないですね。勉強になりました。そして、アンカリングしている根の周りを遊んでいて一番面白かったのは、クサビライシが多いなと思っていたら、そのクサビラという名前の由来、キノコなんだそうで、キノコのように生えてきて、ポンと離れて成長していくのだそうで、そのちびキノコがいっぱいあって、もうそれを見つけ出したらそれしか目に入らなくなるほど。そして、かわいいぃぃぃ。ファンになってしまいました。笑

Line_album_2024520_240520_2 Line_album_2024520_240520_1 Line_album_2024520_240520_3 これからは、このちびキノコもガイドしていきますね!マニアックで楽しいひととき、教えてくれたNさんありがとうございました。雨が降ったり止んだり、湿度は高く、梅雨という感じのこの頃。季節がうちり変わっていくのを肌で感じます。ここからマリン関係は忙しくなります。まだ店舗の引っ越しでひっくり返した観音堂の事務所は整理しきっていないので、作業が続きますが、6月には全てが見違えるほどに良くなってるはず。もうすでに大川店舗のありがたみをひしひしと感じています。まだまだ磨いていきますね。心丸Ⅱも常にちょこちょこ磨いています。磨き続けなきゃね。次は6月のサンゴの産卵の頃、石垣島にお戻りになるそうで、また調査にいらっしゃるかも、との事です。一般のゲストの皆さんも、Nさんに会えたらラッキーですね!Nさん、ありがとうございました!!また、お待ちしております!

〜お知らせ〜8月16日から19日の4日間は出張のため店長不在となります。ご了承ください。

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2024年5月20日 (月)

2024.5.18

Line_album_20240518_240518_19 今日は、去年ご紹介からスクーバダイバーになられたお二人が8ヶ月ぶりのダイビングです。今回は旅程が短く、2泊でいらしていてこのあと与那国へ行かれるそうです。なので、1日だけのお申し込みでした。popo houseに宿泊して、のんびり出来たようです。行動範囲もなるべく小さめにしているところが、漫喫度上がるコツ!大川店舗もオープンし、この辺りは本当に立地がいい。楽しめますね。

Line_album_20240518_240518_8 Line_album_20240518_240518_9 久しぶりだということとライセンスとって初めてのファンダイビングということもあるので、復習しながら、機材のセッティングなどを思い出しながら準備します。Eさんがモデル体型なので、なかなかピッタリなレンタルスーツがなくていつも悩みますが、今回のジャケットはいい感じでした。ズボンはもっと足が長くないといけないなぁ。

Gopr0986_20240520180501 Gopr0967 Gopr0966 Gopr0987 Gopr0968 Gopr0980 Gopr0972 風は東風で、南寄りになったり、北寄りになったりな予報です。まずは大崎へ。やってきたのは、オオハマサンゴの根です。ここで、砂地を楽しみながら、たくさんの生物に会って行きましょう。耳抜きはロープにつかまりながら確実に行い、水底では中性浮力を保つコツを思い出します。透明度は15mくらいと少し濁っていました。水温は27度。このところの雨と曇りで一度下がったようで、体感も少し冷たく感じました。

P5183221 P5183195 Gopr0978 P5183186 P5183192 Gopr0979 P5183206 P5183207 P5183208 P5183223 P5183224 出会えたのは、チンアナゴ、モンツキアカヒメジのむれ、コールマンウミウシ、スミゾメミノウミウシ、アカククリの群れ、ユメウメイロの群れ、ノコギリダイの群れなどなどでした。たくさんいましたね〜。ウェイトが多かったり少なかったりで調整したので、次はばっちりになるかな?

Line_album_20240518_240518_7 Line_album_20240518_240518_6 Line_album_20240518_240518_5 休憩には神奈川県から来たお二人なので、お土産に鳩サブレを頂きました。いんな大好き鳩サブレ。ありがとうございます。スタッフで取り合いになっていました。笑 ちゃんと分けていただきましたよ。

P5183228  P5183248 Gopr0970 P5183231 P5183256 2本目は、このポイントが南寄りの風の影響で少しバシャついて来たので、名蔵湾へ。珊瑚と魚が多くて綺麗な場所をご紹介します。前回は講習だから、魚をのんびり見る余裕はなかったかもしれないので、目の前の魚達を堪能しましょう。出会えたのは、ユビエダハマサンゴに群がるデバスズメダイとモンツキスズメダイとネッタイスズメダイの群れ、ウケグチイットウダイ、パラオクサビライシ、コモンシコロサンゴの群生、アカヒメジの群れ、クロオビアトヒキテンジクダイいっぱい、チョウチョウコショウダイ幼魚などなど。透明度があまり良くなく、10mくらいでしたが、目の前の生物見ている分には問題ないですね。太陽はほしいけどなぁ。

Line_album_20240518_240518_3 Line_album_20240518_240518_1 Line_album_20240518_240518_4 上がったら、体を温めるために温かいものをいただきましょう。今日は、鶏そぼろしおラーメンです。早く九鬼産業の胡麻ラー油が届かないかなと思ったら、帰ったら届いていました。これを後から入れると味変できて、坦々麺になっちゃいます。今後楽しみです。

P5183272 P5183271 P5183231 P5183274 P5183257  P5183258 P5183267 Gopr0992 Gopr0991 3本目は、少し移動して、大仏の根で潜ります。ここでは、ニセアカホシカクレエビや、アラビアハタゴイソギンチャク、クマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、たくさんのスズメダイ、ひっくり返ったけど生きているハマサンゴ、トゲチョウチョウウオなどに会ってきました。3本目はウェイト調整も完璧で一番潜りやすかったですね。この調子で、半年に一回は潜って、忘れないようにして、どんどん上手になっていきたいですね。

 雨だし、体が冷えたので、一度宿へお送りしてから、大川店舗に来てもらいました。歩いてもすぐの場所なので、良いですね。いきたかったというイルトルコリデさんの予約も取れたようでよかったです。Eさんは店舗でネイルもして、ルンルンになれますね。明日の出発も早いので、ということで、今回はMさんは時間がなくてネイルは次へ持ち越しです。迎えのハゥ・トゥリー・ジェラートさんもいけたようでしたので、石垣島も満喫して貰えています。与那国も楽しんでください!!雨に降られないと良いなぁ。

次回は秋頃、とのことで、また、石垣島でお待ちしていますね!!11月頭はいないと思うので、そこ以外でお願いします。それと、東京池袋でも4月にお会いしましょう!ありがとうございました!!

Line_album_20240518_240518_15 そして、夕方からはフリーダイビング講習が始まったMさんがいらして学科講習を1時間ほど行った後、プールへ。今日が初めてのプールですが、プール好きということなので、さっぱりしに行きましょう。フリーダイビングは、疲れることではなくて、整えられるすごくいいスポーツだと思います。ウェイト調整や呼吸法法、中性浮力やフィンキック、今日は基本的なことを学びます。最後にアームストロークオンリーも練習。いろいろなことができるようになりました。後一回、プールに来てもらったら、プールでやらなくてはいけないことはコンプリートできそう。ゆうあちゃんや涼太も参加しましたが、みんなフィンキックで25mをこなせる程になりました。次回はターンやレスキュー、スタティックなどを経験していきましょう。そして、プールでも続けていくことを念頭に置いてもらえると良いと思います。この環境はすごく良い環境なんだよね〜。活用しないとね。

Line_album_20240518_240518_10 石垣島在住のMさんなので、良いペースで講習を受けられます。素敵な趣味として、楽しんでいってもらいたいな。Mさん、夜のプール、お疲れ様でした。ご参加、ありがとうございました〜。

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2024年5月11日 (土)

2024.5.10シーフロントツアーご一行様

Line_album_20240510_240510_9 Line_album_20240510_240510_8  伊豆にいた時にお世話になって今も初島ツアーなどで毎年お世話になっているシーフロントの小林さん率いるシーフロント八重山諸島ツアーに、6名のゲスト様を連れて来てくださいました〜。

当日、他のお客様がいなかったので空港お迎えが実現しました。人数多くてお荷物も多いので車は2台で!お迎えには真っ白な小雪(日本スピッツ)も。羽田からの直行便、朝も早い出発で寝不足な方が多数だったと思います。

Line_album_20240510_240510_6 Line_album_20240510_240510_4 事務所に送られて来ているダイビング器材をまとめたり着替えたり申込書を書いてもらったりして船へ。ちょうどど干潮だったので気をつけながらハシゴを使って乗船。シリンダーにセッティングしてもらっている間に今日のランチをご用意します。今日は軟骨ソーキゆし豆腐そばを仕込んできました。しっかり温めて頂きました。暖かくてラードなども取り除いているのでさっぱりで美味しいと言ってもらえて嬉しかったです。

Dsc01062お腹を休ませながら、向かったのは大崎。風は東風4mです。久しぶりに潜る方と、鼻炎になっている方がいるとのことで、1本目は無理しなくて良い水深でしかも沢山の大物生物に会える可能性があるポイント、ハナゴイリーフで潜ります。

Dsc01116 Dsc01090 Dsc01097 Dsc01085 Dsc01073 Dsc01069 Dsc01059 Gopr0957 Gopr0953_20240521125401 Gopr0938 ちょうど干潮と言うこともあり、コブシメが産卵行動しているユビエダハマサンゴの周りは本当に浅かった!前もって1から多めにつけておいてもらって良かったです。ここは、水底を這うようにして潜っていないとコブシメが隠れてしまいます。初めは姿を表さなかったコプシメですが、ゆっくりキンギョハナダイの群れやハナゴイの写真を撮っていたら、来ました!コプシメのカップル!船の下にはアオウミガメもいて皆さん大喜び。沖の方へ出て行ってみるとアオウミガメはあと3匹もいて、アカネハナゴイの群れは湧くようにしてワラワラ出て来て綺麗です。ハコフグや大きなアオヤガラも通り過ぎました。

Dsc01188 Dsc01176 Dsc01146 Dsc01173 Dsc01137 P5103167 P5103154 P5103169 皆さんの耳抜きも副鼻腔もウェイトもスキルに問題はなく、お天気も穏やかなので風は当たっていますがご希望の石垣マンタシティポイントへ向かってみました。少しのうねりはあるものの、ポイントに到達すると、誰もいない!というのも、時間がもう夕方だったからだと思います。貸切でエントリーすると、流れはなく、大崎より水は綺麗で気持ちもいい!メインの根に向かってみると、もうそこにはナンヨウマンタがお腹の下にコバンザメを従えてホバリングしていました!やった!私たちがいる間はずーっといてくれて、途中2枚目のマンタも登場してラッキーでしたね!

Line_album_20240510_240510_2 Line_album_20240510_240510_1 Line_album_20240510_240510_0 初めてマンタに会えたという方もいたようだったので喜んでもらえて良かったです。船の上で器材を洗って干しながら港へ向かいました。もう夕方17:00は超えていましたが日が高くなって来ている石垣島なので全く問題なし。ホテルへお送りして解散となりました。

明日は西表に行って2日間潜るそうです。希望の沖の神島へ行けると良いですね!

急いで観音堂事務所に戻って19:00からリモートでフリーダイバー講習の学科オリエンテーションでした。おやつにえいこ鮮魚店の魚天ぷら食べて血糖値上げられました。石垣島在住のMさん、素敵なフリーダイバーになれるように尽力しますね!宜しくお願いします!

今日も関わってくださった皆さん、ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています!

 

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2024年5月 4日 (土)

2024.5.3海&八重山アッチャーズバンド

Dsc00995 Dsc00992 Dsc00991 Dsc00999_20240506092501 Dsc00996 Dsc00997 Gopr0882 Dsc00994 今日は、風が落ちました。北東4~5mで、離島にリクエストを頂いていました。なので、行けるかなーと探りながら竹富南エリアを通過して黒島へ遠征!!ガソリンはたくさん使いますが、準備は万端にしていました。涼太に航路の話をしながら、GPSの見方を話しながら走らせていきます。誰から習ったわけでもなく、20年船を操船してきた経験を伝えていきます。話してみると、わらわらと出てくる出てくる、逆に自分の中で、これだけのことを感じて考えて走らせていたんだなって気づかされました。

Gopr0884 Gopr0886 Line_album_20240503_240503_25 Line_album_20240503_240503_19 Line_album_20240503_240503_27 Line_album_20240503_240503_15 そうこうしていると40分ほどで黒島へ到着。港前の黒島ブルーはやはり皆さんも気づくほど綺麗で感動しました。これは晴れているからゆえです。1本目は、一番有名なポイント。黒島V字ドロップで潜ります。アンカーかけに行った涼太が、「もう面白い、早く潜りたい」って。そう、V字に切り込んだ崖がたくさんの魚たちの群れを成させて壮大な景色が広がっていて、昨日の雨の影響は全くないのか、もう消えたのか、透明度もすごく良くて、ここを選ぶショップさんが今日はとても多く、たくさんのダイビングボートでにぎわっていました。

P5032930 P5032934 P5032909 P5032923 P5032928 P5032927 P5032917 P5032919 P5032924 折角なのでやはり見せたいのはハナゴンべ。5匹ほどがちょっと人見知りしていたけど、いつもの所にいました。この感じだとあっちの方が良いなと言う場所もあったけど、両方は行けないので今日はこちらで。他にも、アカウミガメが通ったり、アマミスズメダイが群れ、セナキルリスズメダイが綺麗で、小さな横穴も通りましたが、中にはアカマツカサの群れ、逃げないカノコイセエビ、ミナミハタンポの群れがひしめき合って、穴を出る時の水色がすごく綺麗で、そのフレームがキャンパスの様に見えます。出ると自分たちの泡が綺麗にしゅわしゅわと光って上がっていっている中を帰りました。いやぁ、ここは初心者レベルでは楽しめない楽しみ方が出来ます。

P5032946 P5032970 P5032955 P5032975 P5032954 P5032967 P5032940 P5032988 2本目は、ちょっと移動して、フラットな明るいイメージのフロアが広がる黒島ハゼ王国へやって来ました。最初に大きなハコフグが通り過ぎましたが、Iさんしか見ていませんでした。他にも、オグロクロユリハゼや、ハタタテハゼがいっぱい。ニラミアマダイが喧嘩しているシーンも。ここでもアオウミガメ登場。けど泳いでスーッと通り過ぎていくので、定着して寝ているカメに会いたいなと思いました。

Line_album_20240503_240503_7 Line_album_20240503_240503_5 Line_album_20240503_240503_1 Line_album_20240503_240503_13 Line_album_20240503_240503_8 Line_album_20240503_240503_10 Line_album_20240503_240503_3 ランチは、クリームシチューとピラフです。実は最後に入れるピラフの隠し味忘れたのと用意していたはずのホウレンソウがどこへ行ったのかわからずで不思議でしたが、まぁ、問題はないです。Line_album_20240503_240503_21 Line_album_20240503_240503_24 Line_album_20240503_240503_23 Line_album_20240503_240503_30 Line_album_20240503_240503_22 シチューに緑がないなぁと感じながらも、体に優しいお味で、皆さんペロリ、でした。涼太は鍋ごとペロリ、でした。笑

今晩は、BIGINのボーカルの比嘉さんがメンバーとして入っている八重山アッチャーバンドのライブが万世館であるので、少し急ぎ気味でお腹の一杯な涼太の尻を叩いてトモロープを外してもあり、次のポイントでアンカリングしてもらいました。そうそう、マリンスタッフは早く食べられてすぐに動けてシャワーも秒殺、寝るのも秒殺、っていうのが出来ないと時間のロスが多いと回せないので、期待得ていきます。そもそもそうやって育ててきたので、ペースがつかめればすぐでしょう。ですがまだまだ時々ボーっとして、スイッチキレてる時を見せるので、プロ意識甘いですね。まぁ、これからです。

P5032998 P5033011 P5033006 P5033008 P5033004 P5032970 P5032941 3本目は、寝ているカメ狙いで黒島タートルガーデンへやって来ました。ですが、カメ一匹もいなかったー。その代わりカスミチョウチョウウオがいたり、モンガラカワハギがいたり、ネッタイミノカサゴ、ハナゴイの群れ、アカハチハゼ、ウミシダ、ガラスハゼなどなどに会いながらゆっくり楽しんできました。

帰りも心配していた風は穏やかで問題なく快適に帰ってこれました。沖縄本島からストリームトレイルの商品が届きました。大川店舗で販売開始です。乞うご期待。欲しいものいっぱいあったなぁ。さぁ、どうやって飾ろうかな。

Line_album_20240505_240506_10 Line_album_20240505_240506_8 Line_album_20240505_240506_9 Line_album_20240505_240506_6 Line_album_20240505_240506_1 Line_album_20240505_240506_2 Line_album_20240505_240506_7 Line_album_20240505_240506_3 Line_album_20240505_240506_0 片付けと明日の準備をして、万世館へ。すでに一緒に行く予定のIさんとMさんが並んでくれて、しかも席を取っていてくれました。有難いです。MCも面白いし、何より、若い子たちのエネルギーが凄くて、演奏技術も元気もセンスもすごく良くて楽しかった!!こういう時間は必要ですね。お誘いいただいたIさんMさん、ありがとうございました。これからはライブがあったら見に行きたいなと思いました。

明日も海。また違うエリアに行こうかなぁ。今日も皆さん、ありがとうございました~☆

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2024年5月 3日 (金)

2024.5.2

Dsc00954 Dsc00957 Dsc00961_20240506091601 Dsc00959 Line_album_20240502_240502_20 Line_album_20240502_240502_22 Line_album_20240502_240502_19 朝から土砂降りの雨。沖縄の梅雨はしとしと降り続けるような雨ではなく、バケツをひっくり返したような降り方をします。亜熱帯地方ですからね。みんなの心が折れそうな雨。それにしてもだからと言ってダイビングを中止、という考えではなく、とりあえず朝が来るまで準備を続けます。船に荷物を積み込むときは、やはり涼太とゆうあちゃんは濡れてしまいました。なので、最初からウェットスーツ着用。カメラの準備して、お客様迎えて船に行くと、二人が傘を持って車に迎えに来てくれて、一人づつ船へ。こんなベルマンがいるなんて、良いじゃないですか。ホテルのホスピタリティみたいで、凄く感激しました。それを私の指示ではなくすっとこなす二人。理想です。とても良いです。皆さんもほっこりしてもらえたのではないでしょうか?

Dsc00979 Dsc00985 Dsc00982 Dsc00959 Dsc00989 船には電灯もつけてあるので、重い雲で暗めな船内もパッと明るくなり、気持ちが全然違います。そこへ、今日からのゲスト様、大阪からのいつものIさんとMさん。お二人の弾丸トークが面白すぎて、雨なんて吹き飛ばすくらいみんなでお腹抱えて笑って、いい雰囲気で出港です。最初はどんな人、この人?って思わせるトーク多めですが笑それがどんどん惹きつけられていくお人柄。夕方にはもう、皆さんがお友達になっていました。WAKEはそこが良いんですよね。いいお客様ばかりです。

Gopr0864 Gopr0857_20240506091601 Gopr0861 今日の風は北東5M。迷わず大崎へ向かいます。ですが、土砂降りの雨の影響は出ていました。ポイントに着くと全く水底が見えないほど雨水が流れ込み、土砂が流出していました。大崎にも大きな川があり、山からの土砂が流れてしまった、ということです。もったいない。アンカーマン涼太は、全く見えない中、何度も潜っては水底を確認してアンカーがかけられる場所を選定していきます。ですが、ポイントはGPSでピッタリな所へ来ているはずなので、船長との連携が必須。ここはどん深。ミニドロップオフだからこそ豊富な生物をご案内できるので、アンカー難しい今日はここで2本、2ポイントを回ります。

1本目は、ハナゴイリーフへ。(ニチリンの根)です。透明度は水面は0Mなので、トモロープを伝って全員がはぐれないように潜っていきます。本当に、入ってしまえばスコーンと抜けていて、雲の中を降りていくような感覚は意外に面白いかもと思ってしまいました。出会えたのは、アカネハナゴイの群れ、ハナゴイの群れ、ニチリンダテハゼ、ヨスジフエダイ、ホオセキキントキ、アカマツカサの群れ、セグロマツカサ、ハナゴイ幼魚の群れ、クラカケエビス、グルクマの群れなどなどでした。

Line_album_20240502_240502_8 Line_album_20240502_240502_9 Line_album_20240502_240502_12 Line_album_20240502_240502_7 休憩には、大阪からの高級お菓子、KAKITANE KICHENのお煎餅を頂きましたが、凄く美味しくて、たくさんいただいてしまいました。いつもありがとうございます。

P5022866 P5022864 P5022859 P5022847 P5022878 P5022888 P5022884 P5022887 P5022853 P5022868 2本目は、反対方向へ進むスミレの根で潜ります。船はもう、水深20Mの張り出した棚のすぐの所に停泊しているので、まっすぐ沖へ。そしたら、ここで良く会うクロヒラアジがペアで産卵行動していて、ペアの数はたくさんで、なかなか飲みごたえでした。春ですね。嬉しくなります。他にも、スミレナガハナダイのペアや、ヤイトヤッコ、ハマクマノミ、アカテンイロウミウシ、ソライロウボウミウシ、ツノキイロウミウシ、カスミアジ、アカネハナゴイの群れ、などなどに会ってきました。いやぁ、楽しかった。

Line_album_20240502_240502_5 Line_album_20240502_240502_4 ランチは、今日は、ハヤシライスをご用意しました。ガーリックライスが良くあい、美崎牛が甘くて美味しかったですね。

Gopr0877 Gopr0873 Gopr0874P5022898P5022895P5022893 3本目は移動して、オオハマサンゴの根にやって来ました。もうこのころには濁りも沈殿して、透明度は普通になっていました。ここでは群れにたくさん会います。出会えたのは、チンアナゴ、ノコギリダイの群れ、アカククリの群れ、ハマクマノミ、キンギョハナダイ幼魚の群れ、ウスモモテンジクダイの群れ、ピンクと白のハダカハオコゼ、アカマツカサの群れユメウメイロの群れ、アマミスズメダイ幼魚と成魚の群れ、などなど盛りだくさんでした。

Line_album_20240502_240502_2 Line_album_20240502_240502_0 ショップに帰ったら、皆さんのシャワーや着替えを待って、清算に寄ってくれました。早い時間の夕食を済ませたIさんとMさんは、Mさんのネイルをしようと寄ってくれました。ちょうどみんなが合流してまた盛り上がりました。いつも楽しい場所として、ご提供できるように努力していくので、また是非遊びにいらしてくださいね。WAKEのタンクTシャツのご注文もいただきました。早速、Tシャツ屋さんに注文です。楽しくなりますね。これからもよろしくお願いします。皆さんありがとうございました~☆

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2024.5.1

Dsc00873 Dsc00884 Dsc00890_20240507065601 Dsc00888_20240507065601 Dsc00905 Dsc00906 Dsc00904_20240507065601 Dsc00898_20240507065601 Dsc00876_20240507065601 Dsc00886_20240507065601 Dsc00911 P5012724 今日はまたまたかーちばい(南南西の風)が吹いています。スケジュールは、1本潜って、一度港に戻り、再出港。なので、1本分のタンクを乗せて竹富海底温泉へやって来ました。予報は南南西なのに、来てみると北寄りです。でも風は穏やかなので、問題なく潜れます。流れもさほどなく、クサビライシでご丁寧に書かれている「温泉」という文字は全く微動だにしないので、クサビライシがそんなに歩かないことが分かりますが、凄い時間が経つと少しは動いているのも確認したことがあります。今はまだ大丈夫そうで、ちゃんと温泉と読むことが出来ます。お湯もしっかり湧き出て、砂地も熱く、温泉満喫。環泉源の天然のエアーカーテンも綺麗で感動します。アカククリの幼魚はちょっと逃げ隠れしたけどちゃんと動画が撮れるほどでいい子です。またすぐ会いに来たいな。ハマサンゴの下にはオイランヨウジがいて、見れた人と見れなかった人といました。ガイドのすぐ横に陣取っていると、たくさんの生物に会えますよ。楽しんだ後は、港へ戻ります。

Line_album_20240502_240502_14 Line_album_20240502_240502_15_20240507065901 戻ると、タクシーでホテルにチェックインして待ってくれているMさんをお迎えします。大きな箱のお菓子をお土産に頂きました。いつもありがとうございます。風が北寄りだったこともあり、ならば、と、竹富南エリアへ行こうとして、北うねりが嫌だなと感じ、引き返して桜口へ。すると、流石外洋で、透明度がすごく良い!このところ透明度の悪いポイントばかりだったので、気持ちが良く、それだけでも良いという皆さんのコメントが嬉しかったです。南風から変わった影響はさほど残っておらず、水面も穏やか、ポールの出口も静かでした。

Dsc00941_20240507065701 Dsc00944_20240507065701 Dsc00949 Dsc00937_20240507065701 Dsc00934_20240507065701 Dsc00935 ポイントは桜口西の根。透明度は30mもあります。出会えたのは、クマノミ、ルリホシスズメダイ、レモンスズメダイ幼魚、ソフトコーラルの群生、ヒフキアイゴ、フウライチョウチョウウオ、オグロトラギス、ムスジコショウダイなどなどでした。透明度良いからちょっと沖の方まで泳いで行ってみました。先日熱海の沈船でものすごく透明度が悪かったというお話をMさんがされていました。春濁りですね。そこからの今日の透明度の良さは確かにかなり感動するかも!なダイビングとなりました。

Line_album_20240502_240502_16 Line_album_20240502_240502_10 Line_album_20240502_240502_17_20240507065901 Line_album_20240502_240502_11 Line_album_20240502_240502_13_20240507065901 Line_album_20240502_240502_20_20240507070001 上がって、お昼ご飯です。今日は、あんかけかた焼きそばをご用意しました。汁多め、が良いという方が多くて最後スタッフに汁がないという、、、ちゃんと計算して配膳しないとですね。涼太のお代わりはなし、となっただけなので問題はありませんでした笑 ポイントでご飯だと少しですがうねりが気になるので、体調崩さないように防波堤の際に来てまったりと。この環境だと皆さんお昼寝が出来てしまいます。のんびり出来ましたね。

Gopr0851_20240507065701 P5012784 P5012780 P5012810 P5012738 P5012765 P5012791 P5012741 P5012749 もう一度桜口に戻ります。相変わらず透明度は良くて西の根ではなくて桜口で潜ります。地形も楽しめるポイントで、水深は13mくらいで深くないので、安心して潜れます。流れもありません。出会えたのは、ウコンハネガイ、ヒラムシ、アオギハゼ、ヒフキアイゴ、ツバメタナバタウオ、ソライロイボウミウシ、ハマクマノミ、などなどでした。実はネムリブカもいたけど、合図したけど皆さん気づかず、スーッと泳いで行ってしまいました。横穴にも入って、地形も楽しんできました。ダイビングで出来る遊びの一つですね。

Line_album_20240502_240502_6 Line_album_20240502_240502_1 Line_album_20240502_240502_2_20240507065701 Line_album_20240502_240502_7_20240507065901 Line_album_20240502_240502_3 Line_album_20240502_240502_0_20240507065701 今日到着のMさんは、前泊しないで早朝タクシーで羽田へ向かったのだそう。ホテル代考えると確かにその方が良いんですね。だから朝起きたのは早かったと思うのですが、明日東京へ帰ってしまうTさんも一緒にご飯に行こうということになり、Mさんが予約していたパポイヤへ1名予約を4名予約にしてもらい、贅沢な夕飯となりました。同じ趣味を持つ、そして、社会人として立派な皆さんがこうして集まってお食事となると、仕事や社会の事やダイビングの事で話は尽きず、好きな車の話でも盛り上がりました。石垣牛のステーキは絶品でワインとともに堪能しました。美味しかったですね。その後もT邸にて2次会。コンビニで買いこんでお邪魔しました。朝も早かったMさんの体力もすごいですが、明日も潜るので早めに解散です。今日も一日中動き続けました。明日も海を楽しみましょうね!そして、お帰りになるTさんもまた来月!皆さん、ありがとうございました!!

 

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2024年5月 1日 (水)

2024.4.30

Dsc00818 Dsc00801 Dsc00800_20240503071501 4月の最終日、3月~4月はあまりにも濃密すぎて2年間分くらいの経験をさせてもらいました。あっという間には感じず、ものすごく長かったような気がします。明日から5月。石垣島はもう梅雨に入っているので、梅雨対策が必要になりそうです。海は、その影響もあり、濁っています。ですがよく見ると生まれたばかりとみられる稚魚がサンゴや岩を覆うように発生していたり、それよりは大きくなった幼魚たちもたくさんいて賑わっていて、これから始まる夏を海が迎え入れようとしているのを感じます。

私も、ドライスーツから8ミリ2ピース、3ミリショートジョンに切り替えました。これでもまだ冷えるなと感じることもありますが、夜は水素風呂に入って体を温めます。水温は28度、場所によっては少し前後します。例年より1~2ヶ月水温上昇が早い。どんな年になるんだろう。予想は台風あまり来ない、です。(←根拠は全くない。ただの勘です)

P4302719 P4302683 P4302680 P4302682 P4302722 今日の風も南西から南、また南西、そんな一日。雨は降らず、晴れています。向かったのは、竹富島北エリアです。ここへ来ているダイビングボートが多く、混んでいます。避けるようにして竹富港前の北側のポイント、段々畑に停泊。久しぶりに潜るという方もいらっしゃるので、難しくないポイントでゆっくり潜ります。すると、1本目、やっぱりトラブルが!入って5分しないうちにエアーがなくなったというTさん、いっしょにゆっくり上がって、タンク交換ですが、原因は器材の方になったみたいです。緩んでいたホースを絞めたり、をスタッフ涼太が対応。男の子はやはり、こういう時とても役立ちます。他の皆さんはのんびりと目の前の魚たちを観察しながら記念撮影もしたりして待ちます。整って、Tさん合流後ものんびりと。出会えたのは、ナミスズメダイ幼魚、アカメハゼ、キンセンイチモチ幼魚いっぱい、イシガキカエルウオ、アサドスズメダイ、ネッタイスズメダイ、クロユリハゼ属の一種、オグロクロユリハゼ、ヒメダテハゼとテッポウエビ、などなどでした。

2本目は、少しだけ沖に。それでもこのエリアからは離れません。風は強く吹いていました。アンカーマンがいてくれて助かります。それに、ロープワークしてくれる船員さんがいてくれるのも助かります。竹富港前2です。砂地も楽しめるポイントで、ものすごく綺麗なキャベツサンゴには圧倒されます。涼太のBCのインフレーターホースに付け根が破けて空気が入らない、との訴え。もうそのBCはぽい(捨てる)ですね。部品どりしよう(笑)それをなぜかレギュレーターを外してBC脱着しているのがおかしくて、でもそれを心配そうに、でも何かの時は、という目線で見つめるゆうあちゃんがレギュレーターを差し出してくれたことを見て、可愛い二人だな、と感じました。とてもいい子達です。あとから、「なんでレギュ外したの?」となったのは言うまでもありませんが。「邪魔だったから」とのことでした。経験をどんどん積んで行っている二人です。素敵なガイドになって欲しいな。

P4302647 P4302648 P4302631 P4302650_20240503071701 P4302616 Gopr0841 Gopr0839_20240503071701 Gopr0838_20240503071701 P4302651 Dsc00863_20240503071601 Dsc00838_20240503071601 Dsc00834 Dsc00817 Dsc00812 Dsc00857 ここで出会えたのは、ニセアカホシカクレエビ、デバスズメダイの群れ、クロユリハゼ若魚の群れ、ソラスズメダイ、ミスジチョウチョウウオ幼魚、ツノダシ、ヒフキアイゴ、ヒメアイゴ、ユビエダハマサンゴの群生、クロスジリュウグウウミウシなどなどでした。動きが早くて可愛かったな。

ランチは、WAKE特製軟骨ソーキゆし豆腐そばです。体が温まります。おだしは無添加。ラードを取り除いているので、すごくヘルシーで、軟骨がコラーゲンを補給してくれます。自分で言うのもなんですけど、本当に美味しいです。体にいいのも感じます。皆さんペロリ、でした。

3本目は、本物の(というのもおかしいけど)竹富港前で潜ります。いつもの水中ロープが役に立ちます。これも取ってきてくれる人がいるから使えるものです。良く食べるけど、良く動ける涼太は最強です。タンク背負ったまま梯子使わないで船に上がろうとするような変わった子ですけど笑笑

P4302676 P4302671 P4302685_20240503071801 P4302686 P4302665 ここでは、もう何度も潜っているので、涼太とゆうあちゃんが先頭に行く風で打ち合わせていました。少しづつポイントも覚えてもらいます。そういうことが安全につながっていくから。ここはサンゴモリモリで、中性浮力の取れる皆さんだからこそ潜れるポイント、ユビエダハマサンゴやキャベツサンゴやコモンシコロサンゴが大群生しています。生物は、ハマクマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、ニセアカホシカクレエビ、ヒラムシ、フウライチョウチョウウオ、フタスジタマガシラなどなど。じっくり撮影も入れながら楽しんできました。カクレクマノミはカメラに寄ってきてくれるいい子ちゃんでしたね~☆

帰ったら、月末なので、事務所の支払いやお給料、新しく買った中古車のお金の支払いなど、バタバタと動き、大川店舗に行ったら、Sさんがネイルしていた!!良いですねぇ。こうやってつながっていくのが夢でした。旦那さんはお小遣いもらってハゥ・トゥリー・ジェラートさんでアイス買って帰るのだそうです。それも良いですねぇ。みんながウィンウィンなのが幸せですね。明日は雨予報ですが、風は静かになります。明日も楽しみましょうね!!皆さん、ありがとうございました~☆

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