« 2024.1.18 | トップページ | エモンズツアー2024 »

2024年2月14日 (水)

コスタリカ

2024.1.26〜2.3コスタリカツアー
コロナ明け、ようやく胸を張って海外へ行けるようになり、勉強のため、今年はコスタリカへたくさんの野生生物に会いに行くフォトツアーに参加。水中写真家越智隆治さんのツアーに参加させてもらいました。4年に一度の勉強ツアー参加は、私のツアーにも多大な影響を与えます。

 

ツアーのスタートは、中米コスタリカの玄関口、サンホセから始まります。皆さんの到着に合わせ、逆算して私は格安航空券を自分で手配しました。今回はエクスペディアを使いましたが、使いやすいのと本当に安い。成田からロスアンジェルス、からヒューストン、からサンホセ、と、乗り継ぎの旅に8時間以上のトランジット待機時間がありますが、空港内を網羅したりするには私には特別楽しい時間です。飛行機搭乗はロスまで9時間半、あとの乗り継ぎは大体3時間半づつくらい。たくさんの課題を抱えながら出発しましたので、飛行機の中は机上と一緒。猛勉強しました。パソコンやタブレットと睨めっこ、LINEも電話も来ない、犬や子供もいない、家事もしなくていい、船のことも海況のことも今は考えなくていい、本当に集中できました。私には時々こういう時間が必要だな、と感じました。
ようやく一つの課題がまとまったのはロスアンジェルスの空港内、トランジット中米でした。よし、少しは旅も楽しもう、と思い、レストランに入ってタンドリーチキンなるものを頼んだら、チキンの唐揚げなんですね。フライドポテトと、クラフトビールは想像以上にビッグサイズ。さすがアメリカ。よく考えるとハワイアン以外はアメリカに上陸するのは初でした。何もかもが規模が大きいので、空港内の装飾や、各お店のコーディネートが壮大でスケールが大きい!素敵でした。いつか、こんなバーで一杯飲んで休んでは次へと言うような生き方ができるようになりたいなと思いました。今はまだまだ未熟です。でもまだこれからだな。こう言う世界を知っていて目指して行けば数十年後にはそんなおばあちゃんになれてるはず。笑

 

ロスの空港を堪能して、出発ゲートで数時間眠れました。トランジット長いことを計算していたので、たためば枕になる毛布やネックピローなどは必須です。床に寝ることはないけど、ベンチがあれば十分でした。海外は床に寝てる人も多々いますね。

 

Img_20240131_174501_086 Img_20240128_142512_024 Img_20240128_142028_568   ロスでのトランジット、まずは成功してヒューストンに到着すると、真夜中です。人気がなく、空港併設のマリオットホテルがあり、次に来るならそこに宿泊だな、と思いました。空港ターミナルが沢山あり、出発ゲートはEでしたが、工事中のため、ALL passenger、Dでで荷物検査と書いてありましたが、人がいないので気づかず、地下鉄のようなターミナル間の連結トレインに乗りましたが、始発までベンチで寝て待ちました。真夜中でも電気が煌々と付けられていて音楽が流れ、時折アナウンスが定期的にあって気が利いているなと思いました。せっかく地下鉄に乗りましたが、結局到着したDターミナルへ戻ってきて、手荷物検査を済ませ、出発ゲートへ。いい匂いがしてきてようやく売店にも人が来て暖かいものが売りに出ています。エッグマフィンやホットドッグを買い、食べようとしたら1本と言ったのが2本入ってたり、あぁ、アメリカだな、と思いました。販売員の手元見ておかないと、もう一個どう?の文言に気づかないと加算されてしまう、あるあるですね。なんだか高いと思ったのはそのせいでした。ちゃんと持ち帰りにします。

 

まだまだ時間があったので、今度はまた違う課題を始めました。パソコン広げて、Wi-Fiはよく繋がり、仕事が捗ります。日本の皆さんへの連絡も取りやすく、何の不便もありません。同級生からのLINE電話がかかって来て、久しぶりに人と会話できて楽しかった笑。
その後ヒューストンで合流予定だった今回のツアーメンバーさんにお会いでき、ホッとして、同じ便で滞りなく予定のフライトでサンホセへ飛びました。ここでは、モニターを使ってみようとディズニーのホーンテッドマンション吹き替え版を再生。なかなか良いストーリーでスッキリしました。

 

Gopr9523_20240226125901 Gopr9522 サンホセ空港では入国審査に長蛇の列。もうここは南国。ヒューストンは気温11度と寒い時間は寒かったので着込んでいましたが、この列に並びながら一枚一枚脱いでいく感じ。履き物ももう暑くてスノーブーツなんて履いていられません。うれしい悲鳴。笑笑 審査は割と簡単で泊まるとこどこ?とか、何しに来たの?とか。そう言えばヒューストンで黄色いサングラスをgood sunglass!!と褒められたのは嬉しかったな。お迎えのドライバーもすぐに見つかり、ホテルは目の前なのですぐで、マリオットホテルはとても快適ホテルでした。ただ、楽しみにしていたシャワーでコンディショナーが底をついていたのは残念。結局まだ髪は潤わずキシキシしてました。少し休んでご飯は目の前のレストラン街へ。3店舗ほどが入っていて今回はステーキでもなく、地元料理でもなく、メキシカンを選び、みなさんとシェアしたくらいの量がちょうどよく、3人で2皿を頂きました。その後はスーパーで買い出しして10時間爆睡!お買い物は旅の最初に済ますタイプなので、ドンホリオ(テキーラ)を見つけ、迷うことなくゲット!何かのお祝いでみんなで楽しく飲みたいと思います。大事に持って帰らなきゃ。たくさん寝て、体力回復!!

 

Dsc00170_20240226125901 Dsc09343 Dsc09353 朝食はバイキングで海外らしく、自分で焼くワッフルメーカーを楽しんでみたり、辞めていたコーヒーをこの旅行は飲んでもいいことにして笑笑というのは、コスタリカのコーヒーは美味しいらしいので楽しみます。本当に飲みやすくて美味しいです。荷物まとめたら、ツアーの主催者越智さんともう1人の参加者のWさんと合流でした。8:00にはホテルを出発し、5時間陸路を移動します。持ってきた枕になる毛布はとても重宝して、寝ながら楽にドライブ。標高の高い空港(900m)から海抜まで降りてくると暑くなるのがわかりました。サンホセは夜は気温が19度くらいだったので涼しく感じましたが、山から降りてくるともう暑い暑い。

 

Dsc00151_20240226125901 Img_0974 Dsc09534 Dsc09427 Dsc09428_20240226125901 Dsc09429_20240226125901 Gopr9523_20240226125901 Dsc09355 今日は移動だけの日なので、ランチに寄ったレストランで乾杯したり、宿泊先の家に到着してからも乾杯したりして、明日からの海に期待を膨らませます。モブラがシャチに捕食されているシーンや、イルカとツナの群れ、ザトウクジラの映像など、みなさんの最高級カメラで撮られた映像を見せてもらいながら、凄いなぁと思いました。ロケーションも、お持ちのカメラも凄い!5年後までには私もそんなふうになっていたいな、と目標の一つに入れたいと思います。この日もたくさん寝て、寝溜めです!

 

Dsc00390_20240226125801 Dsc00372_20240226125801 Dsc00366 Dsc00397_20240226125801 Dsc00432 Dsc00388_20240226125801 Dsc00390_20240226125801 朝は早朝5時から朝食で、5:30に出発してボートで運河を降り、海を目指します。運河は45分で降りて沖に出るときに少し波が立ちますがキャプテンの上手な操船技術はリスペクト!沖に出るとこの季節はほとんど凪で時折うねりが出てくる時もありつつも安定していました。野生生物を探して沖へ沖へ。どんどん陸地は見えなくなり、一つある大きな島も見えなくなっていきます。大体2時間くらいは探してボートを走らせ、特殊な双眼鏡で何かが見つかるとリフレッシュに入ってみたりピータイムだったり。
Dsc09428_20240226125901 Dsc09442 Dsc09429_20240226125901 Dsc09355 Dsc00170_20240226125901 Dsc09343 Dsc09353 良い映像を撮ろうと思うとそれはやはり修行です。何かを見つけて海に入ったらとにかく猛ダッシュ。私はミラーレスの一眼と360度カメラとゴープロとTG6をいつものように持参。ライトやストロボは要らないのでこの後のエモンズツアーの為に那覇へ送ってあります。良い写真や動画も撮れました。ボートの上から望遠レンズで狙うシーンもありました。楽しすぎますが、もっと良い映像、もっと良い映像、と、欲が出てきて尽きないのが野生生物撮影の宿命ですね。楽しかったです。
Dsc00216_20240226125801 Dsc09526 Dsc00213 Gopr9576_20240226125801 Dsc09471_20240226125801 Gopr9574_20240226125801 Dsc09428 Dsc09429 このスケジュール感で5日間、海へ出て、運河でワニが死んでいてそれを啄んでいるコンドルが順番待ちしているシーンや、ザトウグジラの親子、水中を泳いでいるモブラ、アカウミガメ、ウミヘビ、マヒマヒの群れ、ミズナギトリ、カツオドリ、モンガラっぽい種類の魚の大群に押し寄せられたり、マツダイ3匹のうち1匹をゲットして夕飯に出してくれたり、庭にはイグアナが来たりリスが来たり、本当に野生生物まみれで夢のような1週間となりました。最後の1日は延泊してランドツアーを申し込み、それはみんなで参加、スケジュールを合わせました。いつもの運河を降りて行って沖に出たら左に出てそこからまた1時間ほど走らせ、もうとにかく船に乗ってる時間が長くて沢山の港やビーチに寄り道して乗船客を乗せ、国立公園に到着。チームに分かれてガイドさんがついて説明してくれたり、探してくれたりしてツアーが始まりました。道路が通じていないこの国は船での移動の方がメインになるようでした。ビーチにバックで船外機を上げながら寄せて行って人力で押してまた出航するやり方は若い男子が船長している理由の一つで納得でした。ここでは、スパイダーモンキーや、黒ブタ、メジロみたいな可愛い小鳥や、サギのような鳥、寝ていたバク、蟻の軍隊や、黄緑の綺麗な蛇がカエルの足を咥えて離さず格闘しているシーンは長かった!1番会いたかったナマケモノには会えず、また次回のお楽しみとなりました。お昼ご飯は沢山汗をかいたのでマンゴージュース3杯をあっという間に飲み干し、ようやく潤いました。バイキング形式で美味しいランチでした。帰りもまたボートで同じ旅程で帰ります。帰ってお腹を壊して調子悪かった越智さんも治っていてみんなで夕飯。元気になったのを確認して次の日出発できて良かったです。また空港までは5時間の陸路をジャンボタクシーで走らせ、面白かったのは長い道なり見ていたら、動物注意の表札があるのですがいろんな動物が出てくること。今度この道を行く時は暇もあるので望遠レンズでその標識を撮りながらってのも面白いな、酔わなければねと思いました。
Dsc00170_20240226142101 Dsc00172_20240226142101 Dsc00290_20240226142101 Dsc00171_20240226142101 Dsc00169_20240226142101 Dsc00294_20240226142101 Dsc00449 サンホセ空港では皆さんと解散。私は預け荷物料金が付いているはずなのにないと言われ払わされ、日本に帰ってからエクスペディアに電話連絡して返金してもらうことにしました。領収書をくださいと言ったらホッとして様子のチェックインカウンターの受付の方でした。
ここからは、私は帰らず寄り道していきます。娘の心の住むシアトルへシカゴ経由で行きますが、シカゴでのトランジットがこれまた長くて、14時間!!なので、ソファーで寝られるよう、毛布と枕と敷布団になる長いチョッキ型の衣服を敷いて快適に眠れました。荷物を預けてしまえは身軽だけど、この布団セットを持っていたので重かったけど持っていないと眠れませんでした。空港内の絨毯の敷かれた床を掃除する掃除機のおじさんの音が近くてうるさくてわざとかな?と思うくらいでしたが、それがなければ超快適だったかな。寝始めた時はほとんどの人がいなかったのに、起きて気づけば人が増えていてわさわさし始めていました。
今回の旅で1番長いトランジットが終わり、いよいよシアトルへ。それはもう、感極まって胸が熱くなります。シカゴからは5時間でシアトルです。
Img_1552 空港に着くと、大きな飛行機のオブジェ、長いエスカレーター、荷物を取りに行ってお互いの位置がわかるアイシェアリングを見ながら待ちます。そしたら、会えた!まだお付き合いしたばかりの彼氏も一緒に迎えに来てくれました。2人とも号泣。涙を拭いてあげたタオルが臭いって笑笑。笑いながら号泣しました。久しぶりに会った娘は痩せていて綺麗になっていました。食事は苦労しているのかもしれない感じでした。
この日は日曜日だったので、ウーバーで大型タクシーを呼んで一旦大量の荷物を学校の寮に置きに行って、そこには彼氏の友達も荷物運ぶのを手伝いに来てくれていました。とても優しいみんなです。心と2人でシアトルの街へ出て観光と買い物。この日は普段は雨がしとしとしていることの多いというシアトルでは珍しく晴天で、夕方のマジックアワーは格別なものでした。観光名所の世界一汚い壁には、ガムがくっつけられていて気持ち悪い!海沿いまで降りて行ったり、マーケットを歩いたり、楽しい時間。夕飯には彼氏も来てくれることになり、3人で中華の豚しゃぶの火鍋のお店へ。いつも来るお気に入りのお店なんだそうです。とても美味しくて沢山食べて、辛いものと飲み放題の甘いレモンジュースがマッチして、英語での会話も頑張って彼氏ともコミュニケーション取りました。とても好青年で、私が来るから、と、髪を短くし黒く染めてちゃんとしてくれるところも嬉しく、2人の仲の良さそうなところも微笑ましく、本当に幸せな時間でした。シアトルの街中はちょっと治安が悪く、大麻など薬の売買や火を焚いてる人や、変な人いっぱいで1人で歩かないで、と、本当に注意してもらいたいと思いました。彼氏にもちゃんと守ってもらいたいです。さて、台湾経由沖縄に入り、ここからはエモンズツアーです!

|

« 2024.1.18 | トップページ | エモンズツアー2024 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2024.1.18 | トップページ | エモンズツアー2024 »