« 2018.11.28 | トップページ

2018年12月 3日 (月)

2018.12.1~2初島ツアー

20181202_181203_003720181202_181203_003520181202_181203_0034_220181202_181203_003320181202_181203_003120181202_181203_0030 昨日から、毎年恒例初島ツアー開催に向け、東京入りしています。11月に行うこの初島ツアー、今年はイレギュラーで12月開催となりました。初島へは熱海からフェリーに乗り、30分で到着します。天気予報を見ると、この土日はとてもお天気が良さそう。雨降りでは、寒さ倍増でしたので、本当に良かった。フィリピンから帰ってすぐ石垣島で毎日のダイビングが忙しくて、今回も準備にバタバタしましたが、毎年楽しみにしているツアーの一つです。
20181202_181203_002920181202_181203_0025Dsc0760120181202_181203_002320181202_181203_002220181202_181203_0016 参加してくださるのは、M.T.さん御一行様と、静岡から来てくださるYさんです。品川から新幹線で40分弱、熱海は都会からも近い。でも、駅に降り立つと、のどかな雰囲気が広がっています。駅ビルも去年改装され、活気にあふれています。駅の足湯をしたり、もくもくタイムしたりして、ちょっと時間を使い、みんなでタクシーで港へ向かいます。
Dsc02660Dsc02664_2Dsc02666Dsc02683Dsc02673Dsc02686 初島へは8時50分のフェリーに乗ります。港で皆さんと合流して、船に乗り込み、フェリーのデッキに出て見ると、開放的で気持ちが良いです。けど、ずっといたら寒くなるだろうからと、船の一番下のフロアへ降りていきます。初島まで距離でいうと10キロ。皆さんゴロゴロしてみたり、おしゃべりしてみたり。そうこうして、初島へ到着。食堂街の前を歩き、初島ダイビングセンターへ。今回は、シーフロントのオーナーで、元上司の篠原さんが不在とのことで、すごく残念です。あの元気な声を聞くと、よし頑張ろうって気持ちにさせてくれる素敵な方です。父と同じくらいの年齢ですが、未だに潜ってガイドしている、尊敬する業界の大先輩です。
Dsc07604Dsc07605Dsc07607Dsc07608Dsc07610Dsc07612 石垣島から先に送っておいた大量の器材を受け取り、準備に入ります。今回は流石に12月に入っているので、皆さんドライスーツを着用となりました。首が苦しいけど、水中に入って仕舞えばその苦しさが嘘のようになくなり、濡れないので、快適です。ドライスーツだと、フィンもブーツタイプが使えないので、ストラップフィンをご用意します。色々勝手が違いますが、それも楽しむのが冬のダイビングだと思います。長袖、長ズボン、長い靴下、全部インして着て行きます。ドライスーツを最近作ったのだとおっしゃっていたYさん。ファスナーがすごくスムーズにしまって、快適そうでした。みんなでワイワイ着込んで新品デビューは楽しいですね。メンズは皆さん思ったよりもビックサイズで、ご用意した石垣島から送ったドライが全然入らなくて、ダイビングセンターから借りることとなりました。サイズが合えば、問題なく入り、支度も早くできました。そんなこんなで、エントリーまでにだいぶ時間がかかりましたが、しっかりチェックして、中圧ホースのつけるところや、フードの被り方や、締め方、色々な所を何度も何度もチェックしていきました。おかげで、水没することなく、初めてのドライの方もいましたが、潜る事が出来て良かったです。
丸1年の間に、7ヶ月をドライスーツで過ごしている私は、今回の初島ツアーが終わったら、修理に出します。ネックと手首を交換です。
Dsc07614Dsc07615Dsc07616Dsc07620Dsc07623Dsc07628 さて、ポイントは、ダイビングセンターの目の前、フタツネで潜ります。漁師さんたちが昔から使っているポイント名で、島の周りをぐるっとポイントがたくさんあります。その中でも、4つくらいが解放されているダイビングポイントです。しっかりしたスロープが作られていて、フィンでも横歩きしながらのエントリーが楽々です。じわじわ入りながら、肩のバルブから空気を抜いて行きます。体が立っているので、それもやりやすい。
Dsc07631Dsc07633Dsc07635 水中は、とてもクリアで、水が綺麗です。ニザダイや、アイゴ、キビナゴの群れ、ネンブツダイの群れ、ドクウツボなどがたくさんお出迎えです。青くて黄色い尻尾のソロスズメダイも、すごく綺麗に光って見えます。1本目は、ダイビングセンター前のフタツネで潜ります。砂地から右方面へ。アオリイカの産卵床にしていた木がもう朽ちていましたが、その中に可愛いアオサハギがいました。この子のには会いたかった~☆自分が流れないように何かを加えている感じがまた、可愛いのです。そこへ、警戒心のないハコフグも登場。大きいですね。砂地にドーンと居座って全身をあらわにしていたのは、ドクウツボ。こんなシーンが多いのも伊豆の特徴かもしれませんね。沖縄ではほぼ絶対に隠れています。他にも、イナダの群れ、イサキの群れ、キンギョハナダイの群れ、赤いミヤケテグリなどに会ってきました。ミヤケテグリは、石垣島にいる子は白い砂地にいるので、白いのですが、形は全く一緒で、伊豆の子は赤いのが可愛いです。
戻るときには、みなさんドライの扱いにまだ慣れていないので、浮いてしまう方が続出でした。女子はちょっとウェイトが足りなかったのも原因でしたので、1キロづつ足すことになりました。
20181202_181203_001920181202_181203_002020181202_181203_001820181202_181203_0021 2本目潜る前に、お昼御飯です。今日のお昼は、大西さんで磯海苔ラーメンなどを頂きます。げその唐揚げなんかも頼んじゃったら、もう、生ビールが飲みたくなっちゃいますね。ですがここは我慢して、夜の宴会にお楽しみをとっておきます。休憩中は、少し寝る人もいたり、だるまコンロで体を温めたりしていきます。
Dsc07636Dsc07638Dsc07639Dsc07641Dsc07646Dsc07650 2本目も穏やかなフタツネで潜ります。晴れているので、差し込む光のシャワーが気持ちいい。もう、ドライにも慣れてきた皆さんは、準備にも時間短縮できるようになりましたよ。手首に来ているものを挟まないようにしたり、首は必ず内側折りでなど、声がけ重要です。タンクのバルブを開けるのも、重要。
Dsc07654Dsc07656Dsc07658Dsc07659Dsc07666Dsc07663 さて、今度は、ダイワハウス方面へ向かいます。実は、ワイドを楽しむのも目的でしたが、白熊カエルアンコウがいるのだということで、探してみましたが、ちょっと教えてもらった場所では見つかりませんでした。もう一匹オレンジも近くにいるようでしたが、知てすぐではなかなか難しいですね。でも、ダイワハウスは皆さんとても喜んでくださって、ツバメウオがいたり、大きなイシダイがクリーニングされていたり、楽しかったですね。エントリー口には、1本目にはいなかったトラウツボにも会えました。
Dsc07672Dsc07674Dsc07676Dsc07678Dsc07685Dsc07687 さて、上がったら器材を水洗いして、干して、明日の朝に帰るお二人はウェイトも返して、みんなでホテルへ向かいます。その前に早い時間にしまってしまう売店で買い出し。これは部屋飲みようです。ツアーの楽しいところは、これですもんね!20181202_181203_0003 20181202_181203_0014 20181202_181203_0013 もちろん夕飯も醍醐味です。20181202_181203_0012 いったんチェックインして、ちょうどいい時間に夕暮れ時を楽しみながらの大浴場。これがまたホッカホカに温まりますね~☆フロント階の売店も面白いものが結構あって、楽しませてくれます。温まった後は、食堂へ。イセエビ定食をお願いしてあります。破格の3000円で食べさせていただいています。2018_1201_164837_001 20181202_181203_0010 2018_1201_164844_00220181202_181203_000720181202_181203_000820181202_181203_0009 イセエビ以外の刺身もあり、煮つけもあり、かき揚げもあり、ところてんやみそ汁、ご飯もあり、大満足で美味しすぎて、1年間頑張ったご褒美だと思っていつもいただいています。食べ終わってひと段落して、お食事処山本さんのご夫婦にお話を伺うと、長男さんが、結婚したところまで走っていましたが、先日お孫さんが生まれたのだとか!それはビックニュース!そして、ハッピーニュースですね!いやぁ、親戚のおばさんみたいに嬉しくなっちゃいました。写真も見せてくれて、もうメロメロ感が出すぎていました。
20181202_181203_000620181202_181203_003820181202_181203_003920181202_181203_0005 さて、山本さんを後にしたら、ホテルへ戻り、大部屋の方で宴会です。ダイビングの話もちょこっとありましたが、皆さん気になるところの結婚の話で最後は盛り上がり、足が痛かったMさんはちょっとストレッチとマッサージもしたり、時間があっという間に過ぎるほど、楽しく、ワイワイ盛り上がりました。でも、明日も潜るので、切を付けてツイン組はお部屋に戻ります。
ベットには行ったら、すぐにぐっすり就寝となりました。ダイビングもお食事も、アルコールもお喋りも楽しみつくしましたね~☆
20181202_181203_005620181202_181203_005520181202_181203_005420181202_181203_005320181202_181203_006320181202_181203_0061 さて、2日目は、ちょっと早い時間集合ですが、8時初島初の便で、お二人が帰るので、朝食を早めに始めようとしたら、宿泊客が少ないから、7時30分からですと言われ、慌てて予定変更。もう、チェックアウトできるように準備して、フロントに預けてから朝食をさっと取り、8時50分のバスに乗って、港へ送迎してもらいます。荷物が多いから、助かります。帰ってしまうお二人をお見送りして、残りの皆さんはダイビングセンターへ向かいます。
20181202_181203_0059Dsc07689Dsc07690Dsc07691Dsc07692Dsc07694 宿泊者特典で8時30分から潜れるので、今日はフタツネが風が強くて荒れているのと、裏のポイント、ニシマトがべた凪で、しかも、イルカがいついているのだとか。会いたいなーということで、ニシマトへ送ってもらうことに。ポイントは貸し切り一番乗り。エントリー時は干潮だったので、入るときの岩が少し邪魔でしたが、もうドライも2日目で扱いに慣れてきた皆さんは、素早く、準備もでき、エントリーです。こちらも水が綺麗。フタツネとはまた雰囲気が違い、大きなタイヤがゴロゴロしていて、エッジから降りていくところには、イサキの群れや、アジの群れ、イナダの群れ、凄くにぎやかです。この空間は、ぷか~んとしていたくなる気持ちのいい空間です。
Dsc07698Dsc077022018_1202_101617_003Dsc07706Dsc07709Dsc07713 ここだというイルカの通り道で、粘りましたが、出会えませんでした。イソギンチャクエビや光もしクロスズメダイの幼魚がいっぱいいるところや、ネンブツダイの群れ、ソラスズメダイの群れ、とても綺麗でした。
Dsc07718Dsc07720Dsc07722Dsc07724Dsc07726Dsc07728 上がったら、今日は曇りなので、寒いですね。今日はドライスーツ着たまま、お湯を貼ってくれたいる湯船にドボンです。これがぷかぷか浮いて、温まって、気持ちいいんですよねー。皆で入ったら、ドライスーツをパンパンにしている事もあって、結構ぎゅうぎゅうでしたが、それがまた楽しい。暖かい麦茶もいただきます。
Dsc07731Dsc07734Dsc07737Dsc07738Dsc07739Dsc07741 1本目でイルカに会えなかったので、2本目もニシマトで潜る事にします。皆さんも、荒れているポイントはちょっと嫌なんだと言う事だったので、今度は、もっと粘ってみることにしました。アオリイカが群れていたり、タコノマクラを発見したり、たくさんのアメフラシの小さいのを発見です。だいぶ粘りましたが、イルカには出会う事が出来ませんでした。タイミングですからね。ですが、女子お二人が、大きなシビレエイを見つける事が出来、大興奮だったようです。良かった良かったー。
Dsc07743Dsc07751Dsc07752Dsc07755Dsc07761Dsc07763 さて、今回の初島ツアーは、これで終了となりました。器材を片付け、パッキングして、15時20分のフェリーに乗る予定で、山本さんへ。初島定食や刺身定食など、各々頼んで、ちょっとビールも飲んで、時間までは、仮眠タイム。なんと!食堂にお孫ちゃんとお嫁さんが来てくれていて、初対面でした。いやいや可愛い!!二人とも!本当に、おめでとうございます!お土産に、自家製とうがんもいただきました。最後のコーヒーはサービスなのですが、皆さんコーヒーでほっとしてもらえてよかったです。
20181202_181203_004820181202_181203_004520181202_181203_004720181202_181203_004420181202_181203_004320181202_181203_0041 山本さんの目の前にはフェリー乗り場が見えるので、乗り込み始めたなと思ったら岡池、でも間に合います。荷物もダイビングセンターから持ってきてくれてあるので、助かりますね。また一番下の座敷のフロアで、まったりしながら帰ります。三島方面へ帰るYさんが、そのあと私が静岡だと話したら、三島駅まで送ってくれることになりました。ありがとうございます。1時間弱、楽しくおしゃべりしながら帰りました。三20181202_181203_0042_2 島の街の雰囲気も素敵なのです。 20181202_181203_0040 東京方面の皆さんは、家に着いたら、ちゃんと帰宅宣言してくれて、安心でした。水中写真は、次の日になりましたが、綺麗に撮れていましたよ~☆たくさん楽しい思い出が増えましたね。
20181203_181204_000920181203_181204_000220181203_181204_000120181203_181204_0006 私はというと、その足で、後輩の炭火焼きの素敵なお店で、高校の陸上部の尊敬する先輩方と会食でした。そしたら、店内に、中学の同級生がたまたまいて、実は、つぎのひに同窓会があるんですよね、明日もよろしく―なんて挨拶して、世間が様いことを実感。先輩たちとは、3年ぶりだったようです。いつまでもカッコいい先輩立ちでした。そして、後輩のお店のお料理はまた感動の食材、盛り付け、美味しさ!さっきまでも幸せだったのに、また、幸せ味わわせてもらいました。
20181203_181204_000720181203_181204_0008 初島ツアーご参加の皆さん、本当に楽しいツアー、ご参加有難うございました!もう、ドライマスターなので、またいつでも、初島ツアーしましょう!次は、ダイビングフェアのころにお会いできるかな?ありがとうございました。来年夏のご予約を早速いただき、お部屋を確保しました。また、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

|

« 2018.11.28 | トップページ

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174889/67445677

この記事へのトラックバック一覧です: 2018.12.1~2初島ツアー:

« 2018.11.28 | トップページ